呑気すぎて逆に大変

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【うつ病だった日記】その1 はじまりの日

私が初めてうつ病にかかったのは19歳の時でした。

その時、私は高校卒業してすぐ入社したコールセンターで働いてました。

 

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その時働いてた会社は、年齢層も幅広くどことなく派閥もある

なかなかどろっとした所だったんです。

右も左もわからない私はビジネスマナーもないので

色々とちくちく言われてたと思います。

 

ただ、漠然と働いてお金が欲しかったのでがむしゃらにシフトを

入れたおかげで、みるみる業務を覚えていったわけです。

 

そりゃ勤務時間が長いんですもん。

人より早く覚えますよね。

それがあだとなり、入社して半年ほどで中間管理職の仕事に就きました。

この会社で一番年下・しかも入ってすぐの管理職へ昇格なので

よく思わない方も多かったです。

その日からこそこそと悪口のようなものを聞くことになりました。

 

その時は「管理職は悪く言われるのも仕事のひとつ」と言われていたため

よくわからないけど我慢していました。

 

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その後も毎日のように降りかかる仕事と陰口、お叱りと飲み会。

とてもつらく、このあたりから笑顔も顔がひきつってたと思います。

 

そしてやつは突然やってきたのです。

いや、もしかしたら少しずつ症状は出ていたのかもしれませんが

その時の私は気づきませんでした。

 

いつも通りの朝。

普通に起きると・・・会社に行ってないのにすごく苦しいんです。

「はぁ、また今日が始まるのか」

その苦しみがとんでもなく大きなものなんです。

 

更におなかがすごくキリキリ痛み出しました。

今まで味わったことのない痛みです。

 

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その時に私は「自分の身に何かが起きてる」と分かりました。

これが私の中で自覚しているうつ病の始まりだったのです。

 

今の私はあの頃よりだいぶ年もすぎ、気持ちの持って行き方も

少しは上手になってきたので大丈夫ですが。

発症した時は良くも悪くも全力投球で「てきとう」ということが

できなかったんです。

 

だから会社が悪いのではなく、自分の心の問題だと思っています。